仏最光倶利妙在符・阿弥陀(あみだ)

『仏最光倶利妙在符・阿弥陀 (ぶっさい こうくり みょうざいふ・あみだ)【2023年10月発売】

※上級符は今回2種類(『阿弥陀符』と『虚空符』)を同時発表しますが、このページでは『阿弥陀符』について説明いたします。

序文の上級符に関する内容は『千手符』と同じ文章ですので、阿弥陀符の効果からお読みいただいても大丈夫です。




透明「今月の新法具は、呪符の最高峰である上級符を増やしていきたいと思います(^ー^)

 もちろん呪符初心者の方でも扱えるようにしていますので安心してくださいね。

 この仏最光倶利妙在符(ぶっさい こうくり みょうざいふ)は、仏様のお力を直接お借りすることで、高徳に満ちた効果を得られる呪符となり、かなり特殊な呪符となります。

 お力を借りた仏様の御威光を、皆さんが仏様の代わりに使うことで、多くの方々を救い、皆さん自身も救われるだけでなく、善行としての高徳を得られる有り難い呪符です!

 この上級符は、御仏のご加護をいただき使用する尊い仏符のため、本来なら扱いも難しく、使用に際して祈祷を毎回おこなって使うものとなるのですが、この仏最光倶利妙在符では、祈祷などの難しい部分を私が肩代わりしておこなうことで、誰でも使うことができ、扱いやすいように編成させていただきました。

 その祈祷というのは、呪符の所有者 (呪符を使用する術者) のお名前で月に2回、3年間おこないます。

(年に24回 × 3年間=72回)

 そのため仏符をご注文の際、呪符の所有者 (その呪符を使用する術者) を1人決めていただく必要があります。

 基本的には、ご注文者様=所有者 (呪符を使用する術者) だと思いますが、2枚同時にご注文の際は、所有者1:○○さん、所有者2:○○さんと備考欄にフルネームをご記入くださいませ。

 3年間の祈祷を続けた後は祈祷満了の呪符として、祈祷が終わった後も引き続き、最初にアクセスに登録していただいた所有者 (術者) であれば、全ての効果をお使いいただくことができます。

 それでは上級符である『仏最光倶利妙在符・阿弥陀』の使い方をご説明させていただきますね!(^O^)/」




阿弥陀符の効果

この上級符『仏最光倶利妙在符・阿弥陀』は、仏様の最高峰である阿弥陀如来様のご加護をいただき、皆さんと阿弥陀如来様とのご縁を深め、《安寧》の効果を行使することができる有り難い呪符です。

《安寧》というのは、阿弥陀如来様の仏粒格のお力「全ての人々を救い光明をもって、現世安寧・安息へと導く」という有り難い権能。

この安寧の効果を皆さんが行使することで、ご自身だけでなく救いたい大切な人の日常を守り、争い事を鎮め、肉体だけでなく心の闇を祓い精神も救ってくれます!

実は阿弥陀様のご利益はこれだけでなく、皆さんが現世修行を終えた後、しっかりと霊界に帰ることさえできれば、阿弥陀様のおわす西方極楽浄土と呼ばれる霊界の中でも極楽と言われる場所へ導いてくださることのこと(^O^)
これは流石に私も驚いています!

阿弥陀如来様は、仏界の中でも西方を任された最高位の如来様!

私からは駄目もとでお願いしたのですが、徳高い生き方を模索している皆さんの助けになるのであれば…と御力をお貸ししてくださるとの有り難いお言葉をいただきました。

正直ここまでのご利益をいただけるというのは想定外で本当に稀なことです。

皆さんには阿弥陀様の代理として呪符をお使いいただき、自分自身を救うだけでなく、大切な方や多くの方々を救うことができれば、同時に徳高い生き方をすることができるため、呪符を使い続けることで、自然と阿弥陀様のご利益を得て、極楽浄土へと導かれて行けると思います(^O^)


『仏最光倶利妙在符・阿弥陀』は大きく分けて3つの恩恵を得られます。

1つめは、呪符をパチンとして使うことで《安寧》の効果を人に付与できること。 (呪符で付与する守護効果)

2つめは、呪符を使うことで呪符の所有者が西方極楽浄土へと導かれること。

3つめは、呪符の所有者となることで、阿弥陀如来様の権能である《心身安寧・無病息災・厄除け・現世利益・戌年や10月生まれの人の開運/亥年や11月生まれの人の開運・祈願成就》の効果が仏様からの加護としていただけることです。(お守り効果)

それでは早速『仏最光倶利妙在符・阿弥陀』の具体的な使用方法と、その権能を詳しく説明したいと思います。



★阿弥陀符で付与する守護効果

この呪符は、術者である皆さんが《安寧》の効果を人に付与することができるもの(^ー^)

救いたい人を選定し、その相手にこの呪符をお使いいただくことで発動します。


阿弥陀符の基本的な使用方法

詠唱する呪文は、阿弥陀如来様の御真言をお借りし

オン・アミリタ・テイ・ゼイ・カラ・ウン・急急如律令!

呪符を右手または左手の人差し指と中指で挟み、呪文を唱え終わったら、指に挟んだ呪符に一度「ふっ」と息を吹きかけ、効果を付与したい人の体に、将棋を指す感覚で「パチン!」と呪符を軽く叩きつけるようにしてください(音は鳴らなくて大丈夫です)。

裏面を体に当てるようにしてください。息を吹きかけるのは表面でも裏面でも大丈夫です。

生地の厚い衣類の上からだと認識されないことがあるため、なるべく薄い布地服1枚の上からか、できれば素肌に呪符をパチンとしてください(手のひらでも足の裏でも身体のどの部位でもOK)。


仏粒格としての権能効果は、阿弥陀符の効果を付与された者が助けを求めた時に、阿弥陀様からの御力が働き、

争い事の火種を消す

心に溜まってしまった闇や淀を浄化する

心の葛藤を解決へと導き、寛大な心を生み出す

ことができ、呪符を使用した所持者には

悟りをひらくキッカケを与え

極楽浄土の道筋をひらく(※白金符)

という、現世や来世をも約束してくれる本当の意味での安寧を与えてくれます!

人は現世を生きていれば必ず壁にぶつかり、心に闇を抱くことが多く、この心に燻った闇を周りに振りまいてしまったり、己の中で昇華することができなければ[業](ごう) が生まれます。

こういった心の闇は、生き方を狭めるだけでなく、争い事を生み、闇を伝染させてゆくもの(;_;)

自身の修行としての現世を濁らせるのではなく、常に闇を祓い、魂を美しく保てば〔徳〕(とく)を生み、その光明が自分や大切な人を幸せに導いてくれます(^ー^)

皆さんには現世という荒波の中で素晴らしい心と魂を育み、徳高い生き方をもって極楽浄土へと導かれていただきたいと願っています!



阿弥陀符の素材(銀符・白金符)と効果の違い

仏最光倶利妙在符・阿弥陀は、銀符(シルバー製)と、白金符(18金製/プラチナ製)をご用意しています。

阿弥陀符の効能や効果範囲は、銀符と白金符で異なります。

これは本当に申し訳ないのですが、阿弥陀様の権能の質量が銀符では足りないため、《安寧》の権能は使えますが、《極楽浄土への導き》に関しては銀符の術者へは付与することができませんのであらかじめご了承ください。

術者と仏様とのご縁の深まりは、どちらの呪符も変わりありません。(^ー^)

この仏符は、阿弥陀如来様の《安寧》の効果を人に付与するものであり、幻獣符や神獣符のように、土地に効果を付与するものではないことはご理解いただければと思います。


銀符(シルバー製)は(上記の阿弥陀符の基本的な使用方法のとおり)お守りしたい人の体に直接パチンとしてお使いください。

効果の期限は、その人自身が助けを求めた1つの事柄に、権能が1度発動した時点で、安寧を行使したこととなり付与したものは無くなりますので、効果が切れた後はまた体に直接パチンとして効果を付与していただく必要があります。

白金符(18金製/プラチナ製)は、お守りしたい人の体に直接パチンとすると、安寧の権能が発動し、1度の安寧が発動した後も1年間自動的に何度でも安寧効果を付与し続けます。

白金符は、複数人に安寧の効果を同時に付与する安寧付与聖域を作り出すことができます。

これは、お守りしたい相手1人1人の体に直接パチンとせずとも、その場で阿弥陀符をパチンとすることで、その時に効果範囲内にいる全員に、安寧の効果が付与されます。

効果範囲は、半径5メートル!(上下左右)

白金符をパチンした場所を中心とした半径5メートルの円柱状の安寧付与聖域が広がります(エリア展開)。

白金符でエリア展開した安寧付与聖域1年間存在し続け、安寧の効果は1年間であれば対象者に対して何度でも付与し発動してくれます。

例えば、ご自宅のリビングのテーブルの上で、阿弥陀符の安寧付与聖域を展開すると、パチンとした瞬間に、家族3人(父・母・子ども)が半径5メートル範囲内に居たなら、3人全員に安寧の効果が付与されます。その後なんらかの危険な出来事が会社や学校で起こり、守りの手が1度差し伸べられ不調和を弾いてくれますが、その時点で効果が切れてしまいます。しかし自宅のリビングの効果範囲内に戻ってくれば、家族3人には再び安寧の効果が付与されます。

安寧付与聖域はいくつでも展開できますので、お子さんが通う学校の校門や教室などで(授業参観や三者面談で足を運んだ際に)阿弥陀符をパチンとしておくのも良いと思います。
※必ず効果範囲内にお子さんがいることを確認してからおこなってください。

1年を過ぎると安寧付与聖域は消えるため、その後は1度の安寧の効果が発動することで付与は解けてしまいますので、また安寧付与聖域を展開していただければと思います。



《ご使用上の注意事項など》

体に軽く叩きつけるのは、呪(文字)が書いてある裏面を当てるようにしてください。息を吹きかけるのは表面でも裏面でもOKです。

銀符も白金符も、安寧の効果を自分自身に付与することはもちろんできますし、ペットちゃんなど動物にもご使用いただけます。

銀符も白金符も、安寧の効果を付与できる人数に制限はありませんので沢山の人を救ってあげてくださいね。

白金符は場所にパチンとして安寧付与聖域を作り出せますが、銀符と同じように、人の体に直接パチンとする基本使用方法でもお使いいただけます。

白金符でのエリア展開と直接付与は、両方おこなっていただいても問題ありません。

白金符で既に存在する安寧付与聖域の中で阿弥陀符をパチンとすれば上書きとなり、その日から1年間は安寧付与聖域が存在します。

白金符で場所にパチンとして作り出す安寧付与聖域は、いくつ作っていただいてもかまいません。安寧付与聖域の外で(上書きを避けるため前に阿弥陀符をパチンとした場所から半径5メートルは離れた位置で)パチンとすればOKです!

白金符で場所に安寧付与聖域を作る際は、必ず立ち止まってから阿弥陀符をパチンとしてください。(座標が定まらないと付与聖域が作り出せないため)

仏符は、従来の幻獣符や神獣符のようにフィールド展開はできず、固有空間である乗り物にフィールドを広げるという使い方はできません。
例えば、駐車場に止めた自動車のハンドルに阿弥陀符をパチンとした場合、その位置座標を起点とした半径5メートルの安寧付与聖域がその場に作り出され、自動車を移動させても駐車場に安寧付与聖域が存在した状態となりますのでご留意くださいませ。

中級符(文殊超過符)との併用

上級符であるこの仏符は『時創超過符 (時間) 』と『核域超過符 (範囲) 』と『連環写術符』とは一緒にお使いいただくことはできません。

唯一ご使用いただけるのが、呪文詠唱を代行する詠紋補全符です。

詠紋補全符を阿弥陀符にチョンと触れてもらえれば「オン・アミリタ・テイ・ゼイ・カラ・ウン・急急如律令!」を詠唱したことになりますので、阿弥陀符に「ふっ」と息を吹きかけてパチンとすればOKです!

『ゼノ・エクサルファー』での遠隔付与

阿弥陀符は銀符も白金符も『ゼノ・エクサルファー』で、離れた相手に安寧効果を付与することができます。

ゼノに対象者を指定して相手と繋がった上で『魔法陣布』に阿弥陀符をパチンとして対象に付与した後は『魔法陣布』の外丸から取り外してOKです。(1度の安寧効果が付与された状態)

銀符も白金符も法具カウントは3ですのでご注意ください。

銀符は、ゼノの対象のインプットを必ずにしてください。

白金符はゼノの対象は場所のどちらかを指定してください。

銀符は、守りの手が1度差し伸べられた時点で効果が切れます。

人によって、争い事などは様々ですので必要に応じて、こまめに安寧効果を付与してあげると良いでしょう。

白金符は、ゼノの対象をにした場合、守りの手が1度差し伸べられた時点で効果が切れますが、3ヶ月は自動的に付与され続けます。

白金符で、ゼノの対象を場所にした場合、指定場所に半径5メートルの円柱状の安寧付与聖域が広がります。

※『魔法陣布』にパチンとする瞬間に、安寧効果を付与したい相手が半径5メートル範囲内に居ることを確認してからおこなってください。

パチンとして対象場所に安寧付与聖域を作った後は『魔法陣布』の外丸から阿弥陀符を取り外してOKです。

ただし、ゼノの指定先が変わると安寧付与聖域は消滅しますので、対象のインプットを変更したり、エクサルファーが倒れたときには、再度やりなおしていただければと思います。


阿弥陀符の効果期限のまとめ

銀符(シルバー製)

人の体に直接パチンと付与
1度争いや心の闇から救われると効果が終了

ゼノを使って人に対して遠隔付与
1度争いや心の闇から救われると効果が終了
・ゼノの対象者を変えるとその時点で付与は無くなります


白金符(18金製/プラチナ製)

人の体に直接パチンと付与
・争いや心の闇から救われる効果が行使されますが1年間自動的に何度でも付与し続けます

ゼノを使って人に対して遠隔付与
・争いや心の闇から救われる効果が行使されますが3ヶ月自動的に何度でも付与し続けます
・ゼノの対象者を変えても1度の安寧効果は付与されてはいます(1度行使すれば終了)

場所に直接パチンとしてエリア展開
・安寧付与聖域は1年間は存在し続けます
・対象者は安寧付与聖域に入るたびに自動的に何度でも妙智効果を付与されます
 (パチンとして安寧付与聖域を作った時に効果範囲内に居た人のみが対象者)

ゼノで離れた場所にエリア展開
・安寧付与聖域は1年間は存在し続けます
・対象者は安寧付与聖域に入るたびに自動的に何度でも安寧効果を付与されます
 (パチンとして安寧付与聖域を作った時に効果範囲内に居た人のみが対象者)
・ただし、ゼノで飛ばす対象場所を変更しないことが条件です




透明「上級符の難しいところは、仏粒格を維持するための祈祷だけでなく、呪符を使った方が、その事柄にしっかりと向き合い、心が軽くなった時に許す心を受け取れるか? 争う姿勢を崩せるか?というところにもあると思います。

「もし、受け取れなければ?」

そういった心配もあるかもしれませんが、1度で受け止められなければ受け止めるまで権能を付与し続ける!

こういったことも、呪符師としての大切な役目でもあり「その人を救いたい」という人としての根幹となる想いを大切にすることにも繋がり、きっと皆さんの人生を成長させてくれるものになると思いますので、是非とも仏符を沢山の方に使ってあげてくださいね!(^O^)」




★阿弥陀如来様の加護効果 (お守り)

仏最光倶利妙在符・阿弥陀は、呪符としての効果(安寧を付与する)以外にも、阿弥陀符を術者が持っているだけで、お守りとしての効果があります。

阿弥陀如来様の権能である

運命回帰(正しき道へと導かれる)
無病息災
災難除け
宝来(宝を得る)
戌・亥年/10月・11月生まれの人の開運
祈願成就

の効果が仏様からの加護としていただけます。(^O^)

これは阿弥陀符の所有者 (術者) だけが得られる阿弥陀如来様からのご加護です。

そのためご購入時に、所有者 (術者) を決めてお名前を教えていただく必要があり、3年間の祈祷は所有者 (術者) のお名前でおこなっていますので何とぞご了承くださいませ。

阿弥陀符の所有者になることで阿弥陀如来様から与えられるご加護は

銀符 ・・・+10
白金符・・・+30

これは全部の項目(運命回帰無病息災厄除け宝来戌・亥年/10月・11月生まれの人の開運祈願成就)に対してそれぞれ+10(銀符)または+30(白金符)の加護が与えられるので、かなりお得です!

仏様からのご加護というのは、この世に生まれる時に運命づけられていて、それぞれの項目ごとの持って生まれた設定値は一生変わらないものです。

生まれ持った加護持ち(+10)の人間は10万人に1人居るか居ないかです。

皆さんは仏様のお力を借りるためにお寺へ行き「無病息災」や「災難除け」など項目を指定してご祈祷を受けるという方法を取るのが一般的に仏様から加護を与えていただく方法です。

加護を持たないフラットな状態(±0)の人間は、人口の1割〜2割程度で、何かしらマイナスを持っている人のほうが多いと思います。
(信仰することも、この世の修行の一環でもあるため)

通常の祈祷一回で与えられるのは、その一項目だけ+5となり、1〜2ヶ月で加護は消えてゆきます。

木人図しだいですが、もしも−100に設定した項目がある場合、これをお寺での通常の祈祷で±0にするには、その一項目を月に20回おこなう計算になりますが、祈祷の効果期限があるため、ほぼ毎日祈祷し続けて±0キープできる状態となります。

そう考えると6項目(戌・亥年/10月・11月生まれ以外の人は5項目)全てに対して仏様のご加護が+10(銀符)または+30(白金符)ずつ与えられる状態が常に続くというのは、なんとも有り難き阿弥陀如来様からの恩恵だということがお分かりいただけるかと思います。

ちなみに1人の仏様から受けられる一項目の最大値は100ですので、例えば白金符3枚所持(+90)と銀符1枚(+10)であれば最大値のご加護を受けられますので一応ご参考までにお伝えしておきます。


《ご使用上の注意事項など》

阿弥陀符の所有者となることで、阿弥陀如来様からのご加護をいただけますので、呪符の効果範囲というのはなく、常に阿弥陀符を身につけていなくてもお守りとしての効果は得られます。

ただし最初に阿弥陀符に所有者認識をさせるためにも、お手元に届きましたら「これは自分の持ち物である」という認識で、1度は阿弥陀符に触れていただければ確実です。

本人に認識することが難しい場合は、お手元に届いた阿弥陀符を『ゼノ・エクサルファー』で1度所有者に飛ばしてあげればOKです!

常に阿弥陀符を身につけずとも阿弥陀様からの加護は受けられますが、加護を発揮する反応速度に多少の違いがあり、阿弥陀符を持っていた方がレスポンスが早いので、できればお傍にお持ちいただいた方が安全と認識していただければと思います。


阿弥陀如来様からのご加護をいただけるのは阿弥陀符の所有者だけです。

所有者のお名前で祈祷することで、+10(銀符)または+30(白金符)プラスのご加護が与えられますので、本名をご記入ください。

名字だけ、会社名、ハンドルネーム等々、所有者を認識できないとご加護が受けられないため、必ず所有する個人のお名前をフルネームで正しくお書きください。

ご注文者やお届け先の氏名と所有者が異なる場合は、ご購入時【備考欄】にフルネームをご記入くださいませ。

複数枚を同時にご注文いただく場合は【備考欄】に所有者全員のお名前をご記入ください。

例)
・白金符1枚めの所有者:自分○○○○
・白金符2枚めの所有者:夫○○○○
・銀符1枚目の所有者:長女○○○○
・銀符2枚目の所有者:次女○○○○


ショップブログ「透明&昴の凸凹日記(仏最光倶利妙在符・虚空/阿弥陀)」には、修行を終えて帰る霊界のことや浄土についてもお話ししています。

皆さんにとっての学びにもなりますので是非ご一読いただければと思います。

ショップブログの『仏最光倶利妙在符・阿弥陀』のレビューもよろしくお願いいたします。




阿弥陀符の術者への愛ポイント付与

凸凹日記でお伝えしたように今回の仏符は寄付金が出ないため、徳繋ぎはおこなえませんが、アクセスから皆さんのお手元に新しい法具をお迎えいただいた時に加算される愛ポイントはいつもどおり付与されます。

銀符1つにつき愛ポイント+30
白金符1つにつき愛ポイント+100

これは所有者が法具を自分のものだと認識することで所有者に愛ポイントが付きますが(受け取り時に1回のみ)、それとは別に、術者として《安寧》の効果を人に使ってあげることで、愛ポイントがその都度付与されます。

これは、守りの手が1度差し伸べられるごとに+1の愛ポイントが術者に付与されます。

白金符で安寧付与聖域を作り出した時にその聖域内に100人の人が居る場合は、+100愛ポイントが術者に付与されます。



銀符:販売価格(税込):55,000円

シルバー製(Silver925)ロジュウム加工
・縦およそ2.6センチ
・横およそ2.0センチ
・厚およそ1.2ミリ〜2ミリ
核石:ホワイトサファイア

白金符:販売価格(税込):170,000円

18金製/プラチナ製
・縦およそ2.6センチ
・横およそ2.0センチ
・厚およそ1.2ミリ〜2ミリ
核石:ダイヤモンド



ご注文時の注意事項(発送に関しまして)
 別商品と同じショッピングカートに入れてご購入いただきますと、全ての商品が揃ってからの発送となります。

 基本的にはご注文ごとの発送となりますが、既にご予約いただいている商品と入荷が同時期になった場合は、こちらで別々のご注文を1つに合算し、複数の商品を同梱してお届けいたしますのでご了承くださいませ。(合算して3万円を超えますと、送料は無料になります。)

 入荷が1週間以上、違ったとしても、ひとまとめにして受け取りたいお客様は、ご注文の際、備考欄に『受注番号◯◯と同梱希望』とお書き添えいただくか、お問い合わせフォームより同梱希望の旨をお申し付けくださいませ。


発売時期とお届けについて
 2023年10月1日(日) 夜20時00分 新発売!

 2024年11月20日(水) 夜20時00分から12月1日(日)まで〔12月お届け分〕ご予約販売いたします

※上記期間中(11/20〜12/1)にご依頼をいただいたお客様にお作りいたしますので (受注生産) 何とぞよろしくお願いいたします。

※12月20日前後〜完成しだい順次発送、12月29日までにお届け予定です

※祈祷の都合上【12月31日までにお受け取り】できることをご確認の上、お申し込みくださいませ。

※ご事情があって、2025年に入ってからの受取りをご希望される場合は 、確実に仏符をお受取り頂けるのであれば個別に対応しますので、ご注文の際に備考欄へ『1月25日に受取指定』などとご記入いただければと思います。

※2025年1月は、当店からの発送が1月10日(金)以降となりますこと、あらかじめご了承くださいませ。

「売り切れ」の表示になりましたら申し訳ございません。
再販できる様になりましたらHPでご連絡いたしますので何とぞよろしくお願いいたします。


【 ご注文時のお願い事項 】

こちらは阿弥陀・白金符(18金製/プラチナ製)の販売ページになります。

阿弥陀・銀符(シルバー製)をご希望の方は、こちらからお願いいたします

銀符と白金符を一緒にショッピングカートにお入れいただいた場合は基本的に現金決済で承りますが、銀符のカード決済手数料をお客様がご負担する形でしたら、同梱してまとめてカード決済に対応いたしますので同様に「カード決済希望/手数料了承済み」と書いてお申し付けくださいませ。

白金符はカード決済、銀符は現金決済をご希望される場合は、同じショッピングカートに入れず、それぞれ別々にご注文を完了されますようお願い申し上げます。
白金符
型番 Sp055_K18_Pt
販売価格
170,000円(税込)
購入数
素材
白金符