仏最光倶利妙在符・千手(せんじゅ)

『仏最光倶利妙在符・千手 (ぶっさい こうくり みょうざいふ・せんじゅ)【2023年06月発売】

透明「呪符師として皆さんも、かなり呪符の扱いに慣れてきてくれたと思いますので、今回は呪符法具の最高峰である上級符をご紹介したいと思います!

 もちろん呪符初心者の方でも扱えるようにしていますので安心してくださいね。(^―^)

 この仏最光倶利妙在符(ぶっさい こうくり みょうざいふ)は、仏様のお力を直接お借りすることで、高徳に満ちた効果を得られる呪符となり、かなり特殊な呪符となります。

 お力を借りた仏様の御威光を、皆さんが仏様の代わりに使うことで、多くの方々を救い、皆さん自身も救われるだけでなく、善行としての高徳を得られる有り難い呪符です!

 この上級符は、御仏のご加護をいただき使用する尊い仏符のため、本来なら扱いも難しく、使用に際して祈祷を毎回おこなって使うものとなるのですが、この仏最光倶利妙在符では、祈祷などの難しい部分を私が肩代わりしておこなうことで、誰でも使うことができ、扱いやすいように編成させていただきました。

 その祈祷というのは、呪符の所有者 (呪符を使用する術者) のお名前で月に2回、3年間おこないます。

(年に24回 × 3年間=72回)

 そのため仏符をご注文の際、呪符の所有者 (その呪符を使用する術者) を1人決めていただく必要があります。

 基本的には、ご注文者様=所有者 (呪符を使用する術者) だと思いますが、2枚同時にご注文の際は、所有者1:○○さん、所有者2:○○さんと備考欄にフルネームをご記入くださいませ。

 3年間の祈祷を続けた後は祈祷満了の呪符として、祈祷が終わった後も引き続き、最初にアクセスに登録していただいた所有者 (術者) であれば、全ての効果をお使いいただくことができます。

 それでは上級符である『仏最光倶利妙在符・千手』の使い方をご説明させていただきますね!(^O^)/」

※上級符は今回2種類(『千手符』と『不動符』)を同時発表しますが、このページでは『千手符』について説明いたします。




千手符の効果

上級符である『仏最光倶利妙在符・千手』は、千手観世音菩薩様のご加護をいただき、皆さんと千手観世音菩薩様とのご縁を深め、《救世》の効果を行使することができる有り難い呪符です。

《救世》というのは、千手観世音菩薩様の仏粒格のお力「全ての人々の不幸を千の手でもれなく救う」という慈悲深い権能!

この救世の効果を皆さんが行使することで、多くの人が救われることになると千手観世音菩薩様もお力をお貸ししてくださるとの有り難いお言葉をいただきましたので、皆さんには千手様の代理としてこの呪符をお使いいただき、自分自身を救うだけでなく、大切な方や多くの方々を救っていただければと思っています。


『仏最光倶利妙在符・千手』は大きく分けて2つの恩恵を得られます。

1つめは、呪符をパチンとして使うことで《救世》の効果を人に付与できること。 (呪符で付与する守護効果)

もう1つは、呪符の所有者となることで、千手観世音菩薩様の権能である《延命・病気治癒・夫婦円満・恋愛成就・子年や12月生まれの人の開運・祈願成就》の効果が仏様からの加護としていただけることです。(お守り効果)

それでは早速『仏最光倶利妙在符・千手』の具体的な使用方法と、その権能を詳しく説明したいと思います。



★千手符で付与する守護効果

この呪符は、術者である皆さんが《救世》の効果を人に付与することができるもの!(^O^)

救いたい人を選定し、その相手にこの呪符をお使いいただくことで発動します。


千手符の基本的な使用方法

詠唱する呪文は、千手観世音菩薩様の御真言をお借りし

オン・バザラ・タラマ・キリク・急急如律令!

呪符を右手または左手の人差し指と中指で挟み、呪文を唱え終わったら、指に挟んだ呪符に一度「ふっ」と息を吹きかけ、効果を付与したい人の体に、将棋を指す感覚で「パチン!」と呪符を軽く叩きつけるようにしてください(音は鳴らなくて大丈夫です)。

裏面を体に当てるようにしてください。息を吹きかけるのは表面でも裏面でも大丈夫です。

生地の厚い衣類の上からだと認識されないことがあるため、なるべく薄い布地服1枚の上からか、できれば素肌に呪符をパチンとしてください(手のひらでも足の裏でも身体のどの部位でもOK)。


仏粒格としての権能効果は、千手符の効果を付与された者が不幸を感じた瞬間に、千手観世音菩薩様からの救世が発動し、

その不幸に対して抜け出せるチャンスを与える

不幸を幸に変える起死回生の事柄を引き出す

九死に一生を得る

突然の不幸を弾き返し、事なきを得る

という、本当の意味での救世を与えてくれます!

不幸というものは、必ずそこに行き着いた理由が存在します。

その理由を理解し、二度と同じ道を選ばないようにすることが人間の本来の力であり、学ぶべき経験と知恵でもあるため、こういった事柄にも意味があり、人を成長させてくれるものです。

しかしその事柄に気づき、乗り越えるには、膨大な時間や労力、冷静な洞察力やチャンスが必要となるため、本当に難しいものだということも理解しています。

「なかなか今の現状から抜けられない・・・。」

「分かってはいてもチャンスがない・・・。」

そういった悩みを抱えた方に救いの手を差し伸べてくれる千手観世音菩薩様の権能は、皆さんにとって心強い守護と加護を与えてくれると思います。

この呪符の効果は、起こった不幸だけではなく、今後起こるかもしれない不幸に対処するための「転ばぬ先の杖」としてお使いいただくこともできますので、備えとしてお使いいただければと思います。

通常の呪符とは一線を画した能力を持つ千手符は正に、救う側と救われる側にも得るものが大きい呪符!

この世に生まれ、多くの方々と同じフィールドで修行をしているこの世界では、こういった成長は非常に大切なもので、色々な事に影響され洗脳にも似た成長不良が起こっている今の世界では、皆さんと皆さんの大切な人達が、本来の人間としての尊く崇高な学びを円滑におこなうことができる礎となってくれると思います。

ただ現状を受け入れるのではなく、不幸と表裏一体となっている幸福を手に入れるために人生を学びながら幸を掴んで行ける千手観世音菩薩様の仏粒格を是非お借りして、皆さんの人生がより正しき道筋に戻り、一度きりの人生を謳歌していただけたらと思っています。



千手符の素材(銀符・白金符)と効果の違い

仏最光倶利妙在符・千手は、銀符(シルバー製)と、白金符(18金製/プラチナ製)をご用意しています。

千手符の効能や効果範囲は、銀符と白金符で異なります。

術者と仏様とのご縁の深まりは、どちらの呪符も変わりありません。(^―^)

この仏符は、千手観世音菩薩様の《救世》の効果を人に付与するものであり、幻獣符や神獣符のように、土地に効果を付与するものではないことをまずは理解しておいてください。


銀符(シルバー製)は(上記の千手符の基本的な使用方法のとおり)救いたい人の体に直接パチンとしてお使いください。

効果の期限は、その人自身が不幸を感じた1つの事柄に、救いの手が1度差し伸べられた時点で、救世を行使したこととなり付与したものは無くなりますので、効果が切れた後はまた体に直接パチンとして効果を付与していただく必要があります。

白金符(18金製/プラチナ製)は、救いたい人の体に直接パチンとすると、不幸に対して救いの手が1度が差し伸べられ、1度の救いが発動した後も1年間自動的に何度でも救世効果を付与し続けます。

白金符は、複数人に救世の効果を同時に付与する救世付与聖域を作り出すことができます。

これは、救いたい相手1人1人の体に直接パチンとせずとも、その場で千手符をパチンとすることで、その時に効果範囲内にいる全員に、救世の効果が付与されます。

効果範囲は、半径5メートル!(上下左右)

白金符をパチンした場所の座標を中心とした半径5メートルの円柱状の救世付与聖域が広がります(エリア展開)。

白金符でエリア展開した救世付与聖域1年間存在し続け、救世の効果は1年間であれば対象者に対して何度でも付与し発動してくれます。

例えば、ご自宅のリビングのテーブルの上で、千手符の救世付与聖域を展開すると、パチンとした瞬間に、家族3人(父・母・子ども)が半径5メートル範囲内に居たなら、3人全員に救世の効果が付与されます。その後なんらかのピンチな出来事が会社や学校で起って救いの手が1度差し伸べられ不幸を弾いてくれますが、その時点で効果が切れてしまいます。しかし自宅のリビングの効果範囲内に戻ってくれば、家族3人には再び救世の効果が付与されます。

救世付与聖域はいくつでも展開できますので、お子さんが通う学校の校門や教室などで(授業参観や三者面談で足を運んだ際に)千手符をパチンとしておくのも良いと思います。
※必ず効果範囲内にお子さんがいることを確認してからおこなってください。

1年を過ぎると救世付与聖域は消えるため、その後は1度の救世の効果が発動することで付与は解けてしまいますので、また救世付与聖域を展開していただければと思います。


《ご使用上の注意事項など》

体に軽く叩きつけるのは、呪(文字)が書いてある裏面を当てるようにしてください。息を吹きかけるのは表面でも裏面でもOKです。

銀符も白金符も、救世の効果を自分自身に付与することはもちろんできますし、ペットちゃんなど動物にもご使用いただけます。

銀符も白金符も、救世の効果を付与できる人数に制限はありませんので沢山の人を救ってあげてくださいね。

白金符は場所にパチンとして救世付与聖域を作り出せますが、銀符と同じように、人の体に直接パチンとする基本使用方法でもお使いいただけます。

白金符でのエリア展開と直接付与は、両方おこなっていただいても問題ありません。

白金符で場所にパチンとして作り出す救世付与聖域は、いくつ作っていただいてもかまいません。救世付与聖域の外で(以前千手符をパチンとした場所から半径5メートルは離れた位置で)パチンとすればOKです!

白金符で既に存在する救世付与聖域の中で千手符をパチンとすれば上書きとなり、その日から1年間は救世付与聖域が存在します。

白金符で場所に救世付与聖域を作る際は、必ず立ち止まってから千手符をパチンとしてください。(座標が定まらないと付与聖域が作り出せないため)

仏符は、従来の幻獣符や神獣符のようにフィールド展開はできず、固有空間である乗り物にフィールドを広げるという使い方はできません。
例えば、駐車場に止めた自動車のハンドルに千手符をパチンとした場合、その位置座標を起点とした半径5メートルの救世付与聖域がその場に作り出され、自動車を移動させても駐車場に救世付与聖域が存在した状態となりますのでご留意くださいませ。

中級符(文殊超過符)との併用

上級符であるこの仏符は『時創超過符 (時間) 』と『核域超過符 (範囲) 』と『連環写術符』とは一緒にお使いいただくことはできません。

唯一ご使用いただけるのが、呪文詠唱を代行する詠紋補全符です。

詠紋補全符を千手符にチョンと触れてもらえれば「オン・バザラ・タラマ・キリク・急急如律令!」を詠唱したことになりますので、千手符に「ふっ」と息を吹きかけてパチンとすればOKです!

『ゼノ・エクサルファー』での遠隔付与

千手符は銀符も白金符も『ゼノ・エクサルファー』で、離れた相手に救世の効果を付与することができます。

ゼノに対象者を指定して相手と繋がった上で『魔法陣布』に千手符をパチンとして対象に付与した後は『魔法陣布』の外丸から取り外してOKです。(1度の救世効果が付与された状態)

銀符も白金符も法具カウントは3ですのでご注意ください。

銀符は、ゼノの対象のインプットを必ずにしてください。

白金符はゼノの対象は場所のどちらかを指定してください。

銀符は、救いの手が1度差し伸べられた時点で効果が切れます。

人によって不幸だと感じる事柄は様々ですので必要に応じて、こまめに救世効果を付与してあげると良いでしょう。

白金符は、ゼノの対象をにした場合、救いの手が1度差し伸べられた時点で効果が切れますが、3ヶ月は自動的に付与され続けます。

白金符で、ゼノの対象を場所にした場合、指定場所に半径5メートルの円柱状の救世付与聖域が広がります。

※『魔法陣布』にパチンとする瞬間に、救世効果を付与したい相手が半径5メートル範囲内に居ることを確認してからおこなってください。

パチンとして対象場所に救世付与聖域を作った後は『魔法陣布』の外丸から千手符を取り外してOKです。

ただし、ゼノの指定先が変わると救世付与聖域は消滅しますので、対象のインプットを変更したり、エクサルファーが倒れたときには、再度やりなおしていただければと思います。


千手符の効果期限のまとめ

銀符(シルバー製)

人の体に直接パチンと付与
1度不幸から救ってもらうと効果が終了

ゼノを使って人に対して遠隔付与
1度不幸から救ってもらうと効果が終了
・ゼノの対象者を変えるとその時点で付与は無くなります


白金符(18金製/プラチナ製)

人の体に直接パチンと付与
・1度不幸から救われると効果が行使されますが1年間自動的に何度でも付与し続けます

ゼノを使って人に対して遠隔付与
・1度不幸から救われると効果が行使されますが3ヶ月自動的に何度でも付与し続けます
・ゼノの対象者を変えても1度の救世効果は付与されてはいます(1度行使すれば終了)

場所に直接パチンとしてエリア展開
・救世付与聖域は1年間は存在し続けます
・対象者は救世付与聖域に入るたびに自動的に何度でも救世効果を付与されます
 (パチンとして救世付与聖域を作った時に効果範囲内に居た人のみが対象者)

ゼノで離れた場所にエリア展開
・救世付与聖域は1年間は存在し続けます
・対象者は救世付与聖域に入るたびに自動的に何度でも救世効果を付与されます
 (パチンとして救世付与聖域を作った時に効果範囲内に居た人のみが対象者)
・ただし、ゼノで飛ばす対象場所を変更しないことが条件です


透明「上級符の難しいところは、仏粒格を維持するための祈祷だけでなく、救世の効果を与えられた人が、不幸に対してしっかりと向き合い、救いの手が差し伸べられた時に、その手を掴めるかどうか?というところにもあると思います。

もし掴めなかったら?・・・そういった心配もあるかもしれませんが、一度で掴めなければ掴むまで何度も何度も権能を付与し続ける!

こういったことも呪符師としての大切な役目でもあり、「救いたい・救われたい」という人としての根幹となる想いを大切にすることにも繋がり、きっと皆さんの人生を成長させてくれるものになると思いますので、是非、呪符を沢山の方に使ってあげてくださいね!(^O^)」




★千手観世音菩薩様の加護効果 (お守り)

仏最光倶利妙在符・千手は、呪符を人に使って得られる効果(救世を付与する)以外にも、千手符を術者が持っているだけで、お守りとしての効果があります。

千手観世音菩薩様の権能である

延命
病気治癒
夫婦円満
恋愛成就
子年や12月生まれの人の開運
祈願成就

の効果が仏様からの加護としていただけます。(^O^)

これは千手符の所有者 (術者) だけが得られる千手観世音菩薩からのご加護です。

そのためご購入時に、所有者 (術者) を決めてお名前を教えていただく必要があり、3年間の祈祷は所有者 (術者) のお名前でおこなっていますので何とぞご了承くださいませ。

千手符の所有者になることで千手観世音菩薩様から与えられるご加護は

銀符 ・・・+10
白金符・・・+30

これは全部の項目(延命病気治癒夫婦円満恋愛成就子年や12月生まれの人の開運祈願成就)に対してそれぞれ+10(銀符)または+30(白金符)の加護が与えられるので、かなりお得です!

仏様からのご加護というのは、この世に生まれる時に運命づけられていて、それぞれの項目ごとの持って生まれた設定値は一生変わらないものです。

生まれ持った加護持ち(+10)の人間は10万人に1人居るか居ないかです。

皆さんが少し苦手だなと思う項目はー10や−20かもしれませんので、弱いと思うならば仏様のお力を借りるためにお寺で「病気治癒」や「夫婦円満」など項目を指定してご祈祷を受けるという方法を取るのが一般的に仏様から加護を与えていただく方法です。

加護を持たないフラットな状態(±0)の人間は、人口の1割〜2割程度で、何かしらマイナスを持っている人のほうが多いと思います。
(信仰することも、この世の修行の一環でもあるため)

通常の祈祷一回で与えられるのは、その一項目だけ+5となり、1〜2ヶ月で加護は消えてゆきます。

木人図しだいですが、もしも−100に設定した項目がある場合、これをお寺での通常の祈祷で±0にするには、その一項目を月に20回おこなう計算になりますが、祈祷の効果期限があるため、ほぼ毎日祈祷し続けて±0キープできる状態となります。

そう考えると6項目(子年/12月生まれ以外の人は5項目)全てに対して仏様のご加護が+10(銀符)または+30(白金符)ずつ与えられる状態が常に続くというのは、なんとも有り難い慈愛深き千手観音菩薩様からの恩恵だということがお分かりいただけるかと思います。

ちなみに1人の仏様から受けられる一項目の最大値は100ですので、例えば白金符3枚所持(+90)と銀符1枚(+10)であれば最大値のご加護を受けられますので一応ご参考までにお伝えしておきます。


《ご使用上の注意事項など》

千手符の所有者となることで、千手観音菩薩様からのご加護をいただけますので、呪符の効果範囲というのはなく、常に千手符を身につけていなくてもお守りとしての効果は得られます。

ただし最初に千手符に所有者認識をさせるためにも、お手元に届きましたら「これは自分の持ち物である」という認識で、1度は千手符に触れていただければ確実です。

本人に認識することが難しい場合は、お手元に届いた千手符を『ゼノ・エクサルファー』で1度所有者に飛ばしてあげればOKです!

常に千手符を身につけずとも千手観音様からのご加護は得られますが、加護を発揮する反応速度に多少の違いがあり、延命や病気治癒など九死に一生の際は千手符を持っていた方がレスポンスが早いので、できればお傍にお持ちいただいた方が安全と認識していただければと思います。


千手観音菩薩様からのご加護をいただけるのは千手符の所有者だけです。

所有者のお名前で祈祷することで、+10(銀符)または+30(白金符)プラスのご加護が与えられますので、本名をご記入ください。

名字だけ、会社名、ハンドルネーム等々、所有者を認識できないとご加護が受けられないため、必ず所有する個人のお名前をフルネームで正しくお書きください。

ご注文者やお届け先の氏名と所有者が異なる場合は、ご購入時【備考欄】にフルネームをご記入くださいませ。

複数枚を同時にご注文いただく場合は【備考欄】に所有者全員のお名前をご記入ください。

例)
・白金符1枚めの所有者:自分○○○○
・白金符2枚めの所有者:夫○○○○
・銀符1枚目の所有者:長女○○○○
・銀符2枚目の所有者:次女○○○○


ショップブログ「透明&昴の凸凹日記(仏最光倶利妙在符・千手)」では使い方の補足もお話ししています。

皆さんにとっての学びにもなりますので是非ご一読いただければと思います。

ショップブログの『仏最光倶利妙在符・千手』のレビューもよろしくお願いいたします。




千手符の術者への愛ポイント付与

凸凹日記でお伝えしたように今回の仏符は寄付金が出ないため、徳繋ぎはおこなえませんが、アクセスから皆さんのお手元に新しい法具をお迎えいただいた時に加算される愛ポイントはいつもどおり付与されます。

銀符1つにつき愛ポイント+30
白金符1つにつき愛ポイント+100

これは所有者が法具を自分のものだと認識することで所有者に愛ポイントが付きますが(受け取り時に1回のみ)、それとは別に、術者として《救世》の効果を人に使ってあげることで、愛ポイントがその都度付与されます。

これは、救いの手が1度差し伸べられるごとに、+1の愛ポイントが術者に付与されます。

白金符で救世付与聖域を作り出した時に100人の人が居る場合は、+100ポイントが術者に付与されます。




銀符:販売価格(税込):50,000円

シルバー製(Silver925)ロジュウム加工
・縦およそ2.6センチ
・横およそ2.0センチ
・厚およそ1.2ミリ〜2ミリ
核石:サファイア

白金符:販売価格(税込):150,000円

18金製/プラチナ製
・縦およそ2.6センチ
・横およそ2.0センチ
・厚およそ1.2ミリ〜2ミリ
核石:ダイヤモンド



ご注文時の注意事項(発送に関しまして)
 別商品と同じショッピングカートに入れてご購入いただきますと、全ての商品が揃ってからの発送となります。

 基本的にはご注文ごとの発送となりますが、既にご予約いただいている商品と入荷が同時期になった場合は、こちらで別々のご注文を1つに合算し、複数の商品を同梱してお届けいたしますのでご了承くださいませ。(合算して3万円を超えますと、送料は無料になります。)

 入荷が1週間以上、違ったとしても、ひとまとめにして受け取りたいお客様は、ご注文の際、備考欄に『受注番号◯◯と同梱希望』とお書き添えいただくか、お問い合わせフォームより同梱希望の旨をお申し付けくださいませ。


発売時期とお届けについて
 2023年6月8日(木) 夜20時00分 新発売→〔6月お届け分〕完売しました

 2024年4月24日(水) 夜20時00分から5月7日(火)までご予約販売いたします

※上記期間中にご依頼をいただいたお客様にお作りいたしますので (受注生産) 何とぞよろしくお願いいたします。

※5月下旬〜完成しだい順次発送、5月31日までにお届け予定です

※祈祷の都合上【5月31日までにお受け取り】くださいませ。

※ご事情があって6月に入ってからのお受取りをご希望される場合は 、確実に仏符をお受取り頂けるのであれば個別に対応しますので、ご注文の際に備考欄へ『6月10日に受取指定』などとご記入いただければと思います。

※お取り置きの最長は【7月15日】まで
それ以降は改定価格の適応となりますので、7月15日までにお受け取りくださいませ。

2024年5月までの販売価格
:15万円(税込)

2024年6月1日〜販売価格
:17万円(税込)

4月の凸凹日記でお伝えいたしましたとおり、地金や核石の高騰により価格の見直しをせざるをえない状況となってしまいました。
6月以降のご注文は改定価格での販売となりますこと、ご理解賜りますよう何卒お願い申し上げます。


「売り切れ」の表示になりましたら申し訳ございません。
再販できる様になりましたらHPでご連絡いたしますので何とぞよろしくお願いいたします。


【 ご注文時のお願い事項 】

こちらは白金符(18金製/プラチナ製)の販売ページになります。

銀符(シルバー製)をご希望の方は、こちらからお願いいたします

銀符と白金符を一緒にショッピングカートにお入れいただいた場合は基本的に現金決済で承りますが、銀符のカード決済手数料をお客様がご負担する形でしたら、同梱してまとめてカード決済に対応いたしますので同様に「カード決済希望/手数料了承済み」と書いてお申し付けくださいませ。

白金符はカード決済、銀符は現金決済をご希望される場合は、同じショッピングカートに入れず、それぞれ別々にご注文を完了されますようお願い申し上げます。
白金符
型番 Sp050_K18_Pt
販売価格
150,000円(税込)
購入数
素材
白金符